リビングに和室をつくる。

リビングに和室をつくる。

ゆったりくつろげる魅力的な和室。イグサの良い香りや心地よい肌触りが、あなたを心からリラックスさせてくれます。 今回の記事では、リビングに設置されやすい2タイプの和室、リビングに和室を設けるメリット・デメリットについて解説していきます。 参考としてオススメの広さについても解説していくので、自宅の建築やリノベーション、模様替えをお考え中だという方は、ぜひお部屋作りに和室を取り入れてみてください。

リビングに和室を作るには?

リビングに和室をつくりたい。このとき、和室を作るおすすめの方法は置き畳・ユニット畳を敷く、 小上がり和室の2タイプがあります。 それぞれ簡易性、見栄えに違いがあるので、それぞれのタイプについて詳しく解説していきます。

置き畳・ユニット畳を床に敷く

置き畳・ユニット畳を床に敷く

すでに自宅をお持ちの人や、フローリング床の賃貸にお住まいだという人は、置き畳・ユニット畳を敷くのがオススメです。 置き畳・ユニット畳は敷くだけで和室が手に入る。寝転ぶことが難しいフローリングの一部に、畳を設置することによって「横になれる和な空間」を生み出すことができるのです。
置き畳・ユニット畳の種類には、一般的な長方形型だけでなく、正方形型のコンパクトなものも登場しているため、自宅スペースに合わせた簡易的な和室を確保してみてはどうでしょうか。
置き畳・ユニット畳は敷くだけで利用できるため工事等は不要です。今すぐ準備できる和室作りですので、ぜひチャレンジしてみてください。

置き畳・ユニット畳を使用する際は滑り止めストッパーがおすすめ

置き畳・ユニット畳をフローリング上に設置するのなら、滑り止めとしてストッパーを設置するのがオススメです。 畳の材質は摩擦力が小さいため、フローリングと接した部分が滑りやすくなり、次のような問題が発生します。

  • ・畳の上を歩くと畳の位置がずれてしまう
  • ・滑って転んでしまう可能性がある

畳用の滑り止めストッパーは、畳の隅に設置し直接フローリングに貼り付けて使用します。 かんたん接着で置き畳・ユニット畳のずれを防止してくれますので、畳と合わせて購入しておきましょう。

滑り止めストッパーを見てみる

小上がり和室

小上がり和室

自宅を建築、リノベーションして和室を設けたいというのなら、フローリングと畳のメリハリを出すために「小上がり和室」を作ってみてはどうでしょうか。
小上がり和室とは、名前の通りフローリングなどの部屋の床から一段高くなっている和室のことを言います。 少し高い位置に畳を設けるので、座って利用できること、また設置した畳をはめ込んで利用できることから畳がズレてしまう心配もありません。
もしリノベーション等をせずに小上がり和室を作りたいのなら、簡易的に小上がり和室を作れる組み立て式のインテリアも販売されているので、利用してみてはどうでしょうか。

リビングに和室・畳のスペースを作るメリット

フローリングの床で生活している一部を和室・畳のスペースに変える。これには一体どんなメリットがあるのでしょうか。 この項目では、リビングに和室・畳のスペースを設けるメリットを3つ解説しています。自分の生活に当てはまる項目なのかチェックしてみてください。

子育て中に便利

ご自宅に子供がいる「子育て世代」の方によっては、固いフローリングの上を子どもが移動するのを不安視する人も多いはずです。 たとえば、フローリングのみの部屋で子育てを行う時、次のようなポイントに不安を感じるのではないでしょうか。

  • ・ハイハイ中に手のひらや膝を擦りむいてしまう
  • ・手や洋服が汚れてしまう
  • ・転んだとき固い部分に頭をぶつけてしまう
  • ・埃などを吸い込んでしまう

どの項目も、子どもの安全を考えればしっかり対策を行う必要がありますよね。 そこで役立つのがリビングに和室・畳スペースを設けるということです。 畳にはイグサが使われており、クッション性のあるふわふわした作りとなっているため、子どもの柔らかい肌を傷つけることがありません。 また、畳があれば床に座る生活を取り入れることができるので、今まで以上に床の清潔さを意識できるようになります。 畳スペースは、子育て中の家庭に大活躍する空間となりますので、リビングの一部に導入してみてはどうでしょうか。

洗濯物など床に物を置ける

和室や畳のあるスペースがあれば、床に物を直接置けるようになります。 イグサを使った畳は、クッション性を持つだけでなく通気性も良いので、物をこぼしたとしてもすぐに乾かすことができますし、洗濯ものなどを直接床に広げることも可能です。 フローリングでの生活をする場合、物をこぼした場合に色落ちしなくなったり、隙間に埃が貯まりやすくなってしまいます。 これに対し畳スペースを設けておけば、汚れが取れなくなった時には取り換えが簡単なこと、また、座って生活するようになれば床を近い位置で見ていくことになるので、掃除などもこまめに実施するようになります。 ふわふわの床に物を置く生活スタイルを取り入れることによって、フローリングだけの生活とは違う新しいスタイルで生活できるので、ゆったりくつろげる畳スペースを確保してみてはどうでしょうか。

休憩スペースに

畳のある空間は、休憩スペースとして利用できます。 たとえば実家の客間、帰省するときに畳に寝転んでくつろぐ人もいるはずです。 また、温泉地にある休憩所の畳、お風呂上りには畳のあるスペースで座布団を枕にして眠りたくなってしまいますよね。 このように和室や畳のあるスペースは、休憩場所として活用することができるので、ゆっくり寝転んで使える魅力的な空間を生み出せるんです。
「自宅で寝転んでくつろぎたい」
そんな時には、休憩スペースとして大活躍する畳を導入するのもオススメです。

リビングに和室・畳のスペースを作るデメリット

リビングに和室・畳スペースをつくることにはたくさんのメリットがあります。では、それとは逆にデメリットなどはあるのでしょうか。 ここで知っておきたいデメリットが1つ。それは「リビングが狭い場合やインテリアが多いお部屋では畳が設置しづらい」ということです。 今までフローリングだけの部屋で生活していたのなら、テーブルや椅子、キャビネットのほか、ソファーなどを設置して生活していた人も多いはずです。 このとき、まだまだ部屋に余ったスペースがあるというのなら問題なく畳を敷くことができますが、リビングが狭ければ畳が敷けなかったり、今まで設置していたインテリアの移動・処分が必要になることもあるんです。 基本的な畳のサイズは1枚1畳(182cm×91cm)ですので、部屋に何枚の畳を敷けるのか検討していくことが大切だと知っておきましょう。

おすすめの広さ

「自宅に畳スペースを設けようと思うけど、どれくらいの広さの畳スペースがあればいいの?」 この時「1畳あれば大人1人が寝転がれるスペースが作れる」ということを知っておきましょう。このサイズ感から生活スタイルを当てはめていくと次の通り。

  • ・寝転びたいなら1人1畳
  • ・座って使いたいなら1人半畳
  • ・ゴロゴロしたいなら1人2畳

ここに、ご家庭で暮らす人数や周辺家具との余裕をとることも考えていけば、もし夫婦2人子ども1人の合計3人家庭で生活する場合には、最低でも4~5畳分は確保しておくのがオススメです。 最近では、カスタマイズ自由な正方形の置き畳なども販売されているので、部屋の広さや確保スペースについて検討してみてはどうでしょうか。

まとめ

以上、和室を作るときに考えてほしい畳スペースのタイプ、メリット・デメリット、そしておすすめの広さについて解説しました。 新築やお引越し、模様替えといったいろんなタイミングで生活空間が変化していくと思いますので、そのタイミングにあわせて、 リビングの一部を和室・畳スペースにしてみてはどうでしょうか。 簡易的に設置でき、子育てやリラックスした生活に役立つ畳。イグサを使った畳を設置することにより、リビング全体を良い香りがする心地よい空間に変えられます。 置き畳はフローリングの上に敷くだけで簡単利用が可能なので、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。

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