上掛け こたつ布団カバー

こたつ布団に掛けて使える上掛けカバーの一覧です。サッと敷くだけで、お持ちのこたつ布団のデザインを変えることができます。こたつ布団の汚れ防止にも役立ちます。

上掛けこたつカバー 人気ランキング
TOP10

上掛けこたつカバー No.1

上掛けこたつカバー カリス

上掛けこたつカバー カリス

上掛けこたつカバー No.2

上掛けこたつカバー ラディ

上掛けこたつカバー ラディ

上掛けこたつカバー No.3

上掛けこたつカバー シンシア

上掛けこたつカバー シンシア

上掛けこたつカバー No.4

上掛けこたつカバー ゆかり

上掛けこたつカバー ゆかり

上掛けこたつカバー No.5

上掛けこたつカバー クレタ

上掛けこたつカバー クレタ

  • 1

こたつのよくあるご質問

「サーモスタット」という温度調整機能の作動が原因です。 設定された温度にこたつが暖まると、自動的にヒーターが止まります。設定された温度より低くなると、ヒーターが再度点灯します。

温度の目安は、「弱」設定が28度〜32度。「強」設定が44度前後です。

「サーモスタット」という温度調整機能の作動音になります。故障ではないのでご安心ください。
設定温度が低いと音の頻度が高くなることが多いので、気になる場合は少し設定温度を上げていただくと音の頻度も少なくなります。

設定された温度にこたつが暖まると「サーモスタット」という温度調整機能が一時的に作動を停止します。 設定された温度より低くなると、ヒーターが再度点灯します。

サーモスタットの故障などによって発生する温度の上昇や漏電、火事を未然に防ぐための温度抑制機能です。

はじめてご使用になるときは、塗料の臭いや煙が発生することがあります。異常ではありませんのでご安心ください。
ご使用にともない次第に消えていきます。臭いが強い場合は換気を行なってください。

ヒーターで暖められた空気が冷えたテーブルに触れることで、結露が発生してしまう場合がございます。 これにより、テーブルの裏が湿ったようになり、布団も湿気を含んでしまいます。

掛け布団をよく乾燥させておくと、結露が抑えられます。

当店で販売しているこたつ台はご使用いただけません。変圧器をご使用いただいた場合でもご使用不可です。

商品の特性上、上記の理由でのご注文後のご返品・ご交換はお受け致しかねます。ご了承ください。

こたつ布団がこたつ内に押し込まれた際、こたつ布団が内部のヒーターに接触することがあります。 接触時間が長く続くとこたつ布団は燃焼・溶解温度に達してしまい、こたつ布団が焦げてしまいます。 場合によっては、変色したり発火の恐れがありますので十分にご注意下さい。
また、ご使用中にこたつ布団が焦げた場合の、返品・交換を承ることができませんので、あらかじめご了承ください。

こたつ布団がヒーターにあたって焦げたのですが

商品タグ、または販売ページ内に記載しております洗濯表示をご確認ください。桶のマークに数字が入っているものは洗濯が可能です。
手のマークがついているものは手洗いが可能。×印がついているものはどちらも不可です。

洗濯絵表示

浴槽に水を張り、中性洗剤を入れて押し洗いをしてください。その後、浴槽の縁を使って脱水し、日陰干しをしてください。

天日干しをし、よく乾燥させてから収納してください。 多湿を避け、カビ・ダニが発生しないようにご注意ください。圧縮袋に入れるのがオススメです。

コンパクトに配送するために圧縮梱包をしています。 商品到着後は、すぐに開封して商品をほぐしてご使用ください。たたいてほぐした後に広げて干していただくとより復元しやすくなります。

開封の際は、製品本体に傷をつけないようご注意ください。 圧縮袋は頭にかぶると窒息してしまう可能性がありますので、お子様の手に届く場所に放置しないようご注意ください。

こたつ布団カバーの種類について

こちらの記事では、こたつ布団カバーの種類について解説します。 こたつ布団の汚れなどを防止してくれるこたつ布団カバーですが、こたつ布団カバーには下記の2種類がございます。

・上掛けタイプ
・ファスナータイプ

それぞれの特徴を見ていきましょう。

上掛けタイプのこたつ布団カバー

まずは、上掛けタイプのこたつ布団カバーの特徴について。 上掛けタイプは、こたつ布団の上にサッとかぶせるだけでOKのこたつ布団カバーです。

メリットとデメリット

上掛けタイプは、こたつテーブルの天板とこたつ布団の間に挟んで固定するだけなので取り外しが楽ですが、お互いの裾野を綴じ合わせる事ができないのが少々ネックです。

こんな方におすすめ

上掛けタイプは、お部屋の印象を直ぐに変えたい方、とりあえずこたつ布団の汚れを防止したいという方におすすめです。

ファスナータイプのこたつ布団カバー

続いては、ファスタータイプのこたつ布団カバーの特徴についてです。 ファスタータイプは上掛けタイプとは違い、こたつ布団を中に入れて使う、袋式のこたつ布団カバーです。

メリットとデメリット

ファスナータイプは、取り外しが上掛けタイプに比べて手間がかかってしまうのが少々ネックですが、お互いの裾野が綴じていること、裏面の素材も変えられることがメリットです。

デメリット1:掃除がしにくい

掘りごたつは、床下のくぼみの掃除がしにくいデメリットがあります。また、窪んでいる部分は埃が溜まりやすいので、定期的に掃除機をかける必要が生じてしまいます。

こんな方におすすめ

ファスナータイプは、こたつ布団を買い換えたいけど面倒。使っているこたつ布団の裏地が汚れてしまったと言う方に、おすすめです。